2006年11月17日

交配


犬は基本的に安産であるといわれることが多いですが、体調や精神状態にはいつでも気を配ってあげる必要があります。また、柴犬は身体もしっかりとしているので、出産による心配はその犬にあわせて配慮してあげる必要があります。

しかしその前に、交配を希望する場合にはちゃんと生まれてからのことも考えてから行ってください。
家庭で飼えるか、引き取りさきはあるか、出産に詳しい人が近くにいるか。生まれて来た子の命を大切にしてあげてください。

乱繁殖が増え、ただでさえ犬の数は増えています。ただ可愛いだけでの繁殖はそいいった状態にも拍車をかけてしまいますので、気をつけてほしいところです。

里親

最近は、ネット上での里親募集も増えています。

本来は行って会うのが一番ですが、遠く離れたところで家を探している犬たちが
いるのも事実です。

ネットでのやりとりになる場合には、しっかりと情報交換を行いましょう。

現在の飼育状態、兄弟構成や里親を探さなければいけなくなった理由など、
分かる範囲の情報は集めましょう。

また、その子の性格も聞いたほうがいいでしょう。犬の初めて買うという人が
人に対してとても恐怖心を頂いている犬の里親になることはあまり勧められま
せん。しっかりしたアフターフォローと、近くに頼れる人がいるかなど、自分の
周りの環境も考えてください。

またそのこが里親を探さなくてはいけなくなることがないように。


作られています。

ペットショップ


長い間、定番人気の柴犬はどこのペットショップに行ってもたいていいます。

成犬になると硬い被毛も子犬のときは柔らかく、とても可愛いその姿にすぐ迎えいれたくなってしまいますが、その前にもう一度確認してください。

・ ペットショップのブリーディングに対する姿勢。
・ 販売されている犬たちの飼育環境。
・ 犬の健康状態と骨格。
・ 吠え癖や性格。

皮膚や被毛の状態はどうか。手触りがよい、だけでなく湿疹などはないか、しっかりとした被毛か。
販売されている犬たちのケージの中にいつまでも粗相が残っているペットショップは、衛生面が心配です。また、その対応から乱繁殖など、ブリーディングに対する姿勢に不安を感じます。

乱繁殖によって、犬の数が増えるだけでなく、先天的な病気や遺伝的な病気をもって生まれる犬たちが多くいることを忘れないでください。

そしてその多くの理由は、やはり儲け主義の会社では需要があるだけ売りたい、儲けたいとの想いがそうさせてしまうもの。買う側も、しっかりと見分けていかないことにはそういった悪循環が増えてしまいます。

ブリーダー

長い間、落ち着いた人気のあゴールデンレトーバーとラブラドールレトリバーの繁殖は他の洋犬たちに比べると落ち着いている方かもしれません。

しかし、とは言ってもどこでもいいかとは言えません。やはり、古くから日本にいる犬種なので昔から愛情をかけて柴犬一筋というブリーダーもいれば、安定的な売上げが得られるからという観点でブリーディングしている人もいるということも忘れてはいけません。

安心する前に、そのブリーダーさんがどれだけ柴犬を愛しているか、どんな想いでブリーディングをしているのか、はっきりと姿勢があるかどうかを確認しましょう。

うわべだけはいいことは言っている人が、衛生面の整っていないような場所で飼育している場合などは気をつけた方がいいかもしれません。不衛生な飼育環境は伝染病のもとです。

2006年11月16日

レトリーバーの飼い方


ゴールデンレトリーバーもラブラドールレトリーバーも、基本的には穏やかな性質を持っており、家族や他の人との交流も仲良くすることができるでしょう。気立てがよく、人と一緒に行動することを好みます。

ラブラドールレトリーバーはもともとはとても活発な犬種でしたが、今では物覚えがとてもよく与えられたコマンドを確実にこなすことができることから盲導犬や警察犬などとしても世界中で活躍。もちろん、家庭犬としても、しっかりとしつけてしまえば、とても忠実で家族想いの犬です。

また、ゴールデンレトリーバーは、基本的に我慢強く、子供や他の動物とのコミュニケーションのとり方も上手。独特の落ち着いた雰囲気と表情が特徴的です。大型犬の中でも比較的飼いやすい犬種で、その穏やかな性格と和ませてくれる表情と雰囲気から、セラピードッグとして老人ホームなどを訪れることも増えてきています。

レトリーバーのしつけ

高い服従心と、シェパードに匹敵するほどの訓練性能をもつラブラドールも、温和な性格で友好的なゴールデンレトリーバーのしつけは基本的にはやりやすい方。小さな頃から少しずつ始めると良いでしょう。

飼い主が喜ぶことを探し、楽しませてくれようとするところがあるので、嬉しかったときや楽しいとき、ちゃんとできたときはめいいっぱい喜んで誉めてあげるとしつけも入りやすいほうです。

ただ、身体が大きい分、しつけが出来ていないと、小さな子供に出会っ時など、ケガをさせてしまうことにつながります。

下準備さえしておけば、自然にコマンドを聞いてくれ、アイコンタクトも取れるでしょう。

ブラッシング・ケア


・ ゴールデンレトリーバー

ダブルコートの長毛種なので、換毛期はとても良く毛が抜けます。普段から毎日スリッカーブラシで死毛をとるようにクセ付けておくと良いでしょう。

あまり何もしなさ過ぎると毛がもつれてしまい、皮膚のトラブルに繋がります。


・ ラブラドールレトリーバー
スムースヘアーのラブラドールレトリーバーは、ラバーブラシなどで丁寧にケアしてあげるといいでしょう。不必要な被毛は摂れて、皮膚の血行促進にもなります。

垂れ耳の2つの犬種の場合、中でも特に耳のケアはとても大切。
外耳炎や中耳炎になりやすいので、こまめにきれいにしてあげるようにしたいですね。

ゴールデン・レトリーバー クリーム


やや白みがかった毛色。
最近では、このクリームよりも白い、ホワイトのゴールデンも見られます。

ゴールデンはほかの2犬種(ラブラドールレトリーバー、フラットコーテッドレトリーバー)よりも、被毛の量が多い点も特徴です。

ゴールデン・レトリーバー ゴールド


まさにゴールデンを象徴するゴールドのボディカラー。
陽光に輝くような金色の毛色。

ゴールデンはほかの2犬種(ラブラドールレトリーバー、フラットコーテッドレトリーバー)よりも、被毛の量が多い点も特徴です。

ラブラドール・レトリーバー イエロー


文字通りはっきりとした黄色で生まれることもあれば、やや白みがかった色で生まれるケースもあるのがイエロー。それぞれによって、濃淡の違いが現れます。

明るいクリーム色からレッド・フォックスまでがJKCの認められている範囲。
胸にある小さなホワイトの斑は許容されています。